4月27日(日)、広陵町で「第7回クリーン&歴史ウォーク」が行われました。
このイベントは、いにしえのロマンと夢にあふれる街の歴史文化財に親しみ、
楽しくウォーキングしながら美化活動を行うもので、
春と秋の年2回、少しずつコースを変えて開催されています。

(社)葛城青年会議所からは、香芝・広陵ローカル委員会が
「クリーン&歴史ウォーク実行委員会」に協力し、準備を進めてきました。
当日は香芝・広陵ローカル委員会メンバー4名のほか、
葛城近未来創造室の川北室長もウォーキングに参加し、
まちづくりを考える地域連携イベントになりました。

今回のコースは、「エコール・マミ」→「かつらぎの道」→巣山古墳(国の特別史跡)
→新家長福寺→「エコール・マミ」で、約5km。
約100名の参加者は、さわやかな風を感じながらビニール袋を片手に
道端のゴミを拾い、ウォーキングを楽しみました。

馬見丘陵古墳群の中でも最大級で
古墳時代中期の王墓とされる巣山古墳では、
広陵町教育委員会文化財保存センターの井上義光副所長の
解説を聞きながら、前方後円墳の墳丘に上りました。

巣山古墳は、古代の葬送儀礼に使われたとみられる「喪船」が
出土したことでも有名です。
また、桜御坊と呼ばれる新家長福寺では、
お寺のご厚意で開放されている境内で満開の八重桜を鑑賞しました。

午後は「交流セミナー」が開かれました。
次回の「クリーン&歴史ウォーク」は、10月開催の予定です。

軽トラックの荷台一杯にゴミが集まりました!

集めたゴミの分別作業中…。
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